- 01:八王子市独自の不妊治療補助金制度の実現
- 02:病児・病後児保育施設の空白地域であった西南部地域で利便性の高い西八王子駅前に設置
- 03:市の公共施設にPPS(特定規模電気事業者)を導入し、2年間で電気料金1億1672万円が削減
- 04:市の情報をFacebook等のSNS(ソーシャルメディアサービス)を活用して発信
- 05:市の保有データ活用(オープンデータ)への取り組み開始
- 06:農地を貸したい・売りたい方のマッチング事業「農地バンク」の創設 (遊休農地の減少と新規就農者増加への対策)
- 07:教員の負担軽減のため小中学校全校へ公務支援システムの導入
- 08:ダブルケアが八王子市の上位計画「アクションプラン」に位置づけられる
- 09:障がい者の日常生活用具にアプリを使用するためのタブレットの導入(東京都内では、初めて!)
- 10:消防団車両の運転に必要な準中型免許の取得費用を消防団員に助成
- 11:市役所のワンストップ窓口(お悔やみコーナー)の創設
- 12:学校における対応困難な問題について法律の専門家(弁護士)スクールロイヤーを配置
- 13:行政の法務体制の強化のためにインハウスロイヤー(常勤弁護士)の配置
- 14:八王子市獣害対策課(地域ぐるみ獣害対策推進事業)の新設
- 15:動物保護のボランティア団体が行う地域活動支援として、飼い主のいない猫対策推進協力員制度の創設
- 16:さくらねこ無料不妊手術チケット(どうぶつ基金)の行政枠を取得
- 17:アスベスト含有調査の補助金制度の新設
- 18:障がい者雇用の推進による、市役所内に担当所管の新設
- 19:庁内ワークシェアリング推進事業(障害者の一般就労機会の確保)から八王子市職員へのキャリアアップが実現
- 20:障がい者のピアサポーターの増員と人材育成の構築
- 21:子どもの弱視や屈折異常を早期に発見できる視覚検査機器(ビジョンスクリーナー)を導入
- その他
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